アコースティックギター製作家 杉田健司とそのスタッフによるギター製作やリペア作業の様子を紹介

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the Newport Guitar Festival in Miami Beach

今週末アメリカマイアミで開催されるニューポートギターフェスティバルインマイアミビーチに出展するギターが完成したようなのでアップします。
そして明日アメリカへ飛びます。
開催地がマイアミに移ったならマイアミ(ビーチ)ギターフェスティバルにすれば良いような気がするのだが、ややこしい名前をつけることよ。トウキョウには無いTDLと同じ感覚なのだろうか?

carrerao14↑今回のフェスでデビューとなる新作Carrera 0-14です。Carrera 0プロトタイプから少しシェイプが変更となりました。14とついてるのは14フレットジョイントという意味で、今後同じサイズの12フレットジョイントモデル(Carrera 0-12)を製作する予定だそうです。

↓細部の写真もアップします。

dsc01826カッタウェイはサイドをトップ側とバック側それぞれ違うRで曲げ加工するという高度な納まりとなっています。さらにトップ側にはコンター加工を施しているので、ハイポジションでのプレイアビリティはかなり高いです。

dsc01830ヘッドはCarrera SJ, D, 000よりもひとまわり小さくなり、シェイプも少し違います。ペグもGotoh 510Z Cosmo Blackのひとまわり小さいタイプを使用しています。

dsc01834フレット両端の処理は他のシリーズ同様に手間を惜しまずに丸めています。

dsc01837他のモデル同様、スルーネック構造によりネックヒールは極薄に仕上がっています。これにより抜群のプレイアビリティを実現しています。

dsc01838逆光ですな・・・ボディが小さいし軽いので、ライブ等でこのように派手なアクションが可能になるでしょう(笑)

このCarrera 0-14の他にCarrera SJとDolphin IIを持ってアメリカに行ってきます。

弟子オギノd(-_-)b