アコースティックギター製作家 杉田健司とそのスタッフによるギター製作やリペア作業の様子を紹介
Blogブログ
the Newport Guitar Festival in Miami Beach
今週末アメリカマイアミで開催されるニューポートギターフェスティバルインマイアミビーチに出展するギターが完成したようなのでアップします。
そして明日アメリカへ飛びます。
開催地がマイアミに移ったならマイアミ(ビーチ)ギターフェスティバルにすれば良いような気がするのだが、ややこしい名前をつけることよ。トウキョウには無いTDLと同じ感覚なのだろうか?
↑今回のフェスでデビューとなる新作Carrera 0-14です。Carrera 0プロトタイプから少しシェイプが変更となりました。14とついてるのは14フレットジョイントという意味で、今後同じサイズの12フレットジョイントモデル(Carrera 0-12)を製作する予定だそうです。
↓細部の写真もアップします。
カッタウェイはサイドをトップ側とバック側それぞれ違うRで曲げ加工するという高度な納まりとなっています。さらにトップ側にはコンター加工を施しているので、ハイポジションでのプレイアビリティはかなり高いです。
ヘッドはCarrera SJ, D, 000よりもひとまわり小さくなり、シェイプも少し違います。ペグもGotoh 510Z Cosmo Blackのひとまわり小さいタイプを使用しています。
フレット両端の処理は他のシリーズ同様に手間を惜しまずに丸めています。
他のモデル同様、スルーネック構造によりネックヒールは極薄に仕上がっています。これにより抜群のプレイアビリティを実現しています。
逆光ですな・・・ボディが小さいし軽いので、ライブ等でこのように派手なアクションが可能になるでしょう(笑)
このCarrera 0-14の他にCarrera SJとDolphin IIを持ってアメリカに行ってきます。
弟子オギノd(-_-)b






